本日はロンジンのミリタリーモデルをピックアップです。


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資料によると、1945年〜1950年頃に製造されたと思われます。

Cal.27Mを搭載、ブリッジなどにも面取りがされており、

さすがにミリタリーモデルなので、表面にコート・ド・ジュネーブ

などの仕上げがされてるわけではないものの、

なかなか手の込んだ機械です。



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かたや控えめのスクエアデザインのオメガは1960年代のものです。

金張りの色味も控えめで、全体的におとなしい印象ですが、

ドルフィン針のシャープさがキリッとしていて、

腕に当ててみるとなんともいえない品格のある時計です。

「一見目立たないようでも自然と人目をひいてしまうのは品格の表れである」

と、最近読んだファッション雑誌のなかで、イタリアのファッションディレクター

が言ってましたが、そんな印象のある時計です。

かの故ケネディ元アメリカ大統領も同様のデザインの時計をはめていたようですね。



こんにちは。

今日のラギッドピックアップはこちらです。


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使い込まれたタフさはありませんが、この重厚感、

ミラーブラックダイヤルのスタイル、そして

アメリカズカップモデルとしてのリリースは

これから使い込んで育てるラギッド候補生としての資格を

備えてます。

アメリカズカップは屈強なオトコ達が90フィートものヨットを

操り、世界一を目指す世界最高のヨットレース。

相手は対戦するヨットだけでなく、風や波と自然をも相手にして

過酷なレースを展開。

優勝者には最高の栄誉が送られ、

その国のヒーローとして讃えられます。

アメリカズカップは日本ではそれほど取り上げられませんが、

海外ではかなりステイタスの高いレースです。

アメリカチームの逸話を基に「ウィンズ」というタイトルで

映画にもなりました。


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こちらはティソ T-12クロノグラフ

オメガをはじめ、数々の高級メーカーに供給している

クロノグラフメーカー、レマニア社。

そのレマニア社製873を搭載。

873はオメガのスピードマスターや、フライトマスターとも

ほぼ同じ設計になります。

ティソはオメガとの関係も深く、一時期はオメガへのムーブ供給も

行っており、非常に両者は近い関係にありました。

こんにちは。今日の紹介はこちらです。


まずはラギッドスタイルにおすすめのハメ応えのある

モデル。


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ロレックスの特許でもあるオイスターケースの

技術を受け継ぎ、独自ブランドとして生まれた

チュードルの初の自動巻クロノグラフ、クロノタイムです。

しかもこの顔は通常Ref.79〜から始まる型番ですが、

こちらはその前身となるRef.94200という、

モンテカルロと同じ型番です。

実際の79160などとはダイヤルの作りも違います。

インダイヤルがよりシルバーが強く、

渦巻きの彫り込みの陰影がもっとはっきりしてます。

79〜のほうはもっとマットホワイトに近いですね。

モンテカルロの裏に隠れたレアモデルです。


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こちらは1964年に製作されたワールドタイムです。

このころの日本はオリンピックムードでかなり盛り上がっていたと思います。

日本の人々が世界を意識する熱があがっている時にセイコー社は

この国内メーカー初のワールドタイムとクロノグラフを製作。

リューズを回して、世界各都市が書かれたインナーベゼルを動かす

ことで、世界の各時間がわかります。

世界の各時間を知る方法がおそろしく単純な操作であることが

驚きですね。

このアイディアは「コロンブスの卵」的な発想です。

そういえば、ちょうど今オリンピック招致で委員の方が東京訪問してますね。

吉報を待つ事にしましょう。


こんにちは。

今回のラギッドピックアップはこちらです。


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オメガシーマスター300 Ref.166.024

デイトはリューズを2段目まで引くと

瞬時にカレンダーが変わるクイックチェンジ機能がついています。

本格ダイバーとしてオメガが取り組んでいったシーマスター300ですから

機械も高級ムーブにみられるスワンネック型調整装置を備えた作り込み

のCal.565を採用しました。

外観は時間を経た年輪が時計に表れて、

渋みあるダイバーウォッチに仕上がっています。

タフなイメージの外観と、優れた機械のマッチング。


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実は世界最大級のマニュファクチュールブランドです。

紹介するのはセイコー6139-7080クロノグラフです。

1977年製で、高級クロノの代名詞ピラーホイールを

採用している自動巻です。

当時スイスの自動巻クロノグラフでも

ピラーホイールを採用しているモデルは

非常に少なく有名なゼニスのエルプリメロ位でしょうか?

しかも、セイコーはマニュファクチュール(自社一貫生産)です。

国産時計というと安物のイメージがありますが、

しっかりした一貫体制を持つブランドであり、

それに比べてスイスメーカーのマニュファクチュールは

意外と少ないです。

デザインも厚みのあるしっかりとしたケースに

ブラックのダイヤル、ブルーの目盛りとオレンジの針と

70年代らしくコンディションも良好な魅力的ある1本です。



今日の2本は当店でも久々の入荷です。


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パイロットウォッチで名を馳せた

インターナショナルはフリーガーマーク12

1993年に誕生させました。

視認性を考えたダイヤルは非常に見やすく、

ぶつ切りにしたような一見雑な短針のデザインは

どこか媚びていない感じでオトコ臭く感じます。

大きさも使い易くて、すでに生産終了している

フリーガーシリーズの中でもマーク12は人気が飛び抜けている気がします。

こちらはBOX、ギャラ付き、元のIWCの革ベルトも付いています。


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こちらはタイムソナークロノグラフ1970年代

ミディアムスケルトンのクロノグラフなんて

他の時計で見かけません。

しかも両面です。

セイコー社のクロノグラフを語るうえでも、

スケルトンであるタイムソナーは注目されるモデルです。

こちらは後期型でシックなスモーキーブラックです。
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