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「ハイクオリティだけどお手頃プライス!
増税前に買うなら断然オメガ!」


四日目はアンティークにしかないディテール「ハーフローター」編です。

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ハーフローターは1943年に誕生したオメガで初めての自動巻です。
ハーフローターは読んで字の如く、半回転ローターです。
別名「バンパー」と呼ばれています。

ハーフローターと呼ばれていますが、
正確には4分の3くらいローターが振り子のように可動、回転し、巻上げを行います。
ローターが当たって跳ね返る部分にバネが付いており、
ローターがバネに当たると”コツン”という音を鳴らしします。
後年はハーフローター(半回転ローター)から全回転ローターに変わるため、
”コツン”という音はなくなります。
”コツン”がハーフローターにしかないディテールなんです。

腕に着用していても当然、”コツン”という音と振動が腕にが伝わってきます。
この”コツン”がアンティーク好きには堪らん訳ですよ(笑)

ハーフローターの魅力は”コツン”だけではありません。
時計そのものの雰囲気も魅力の一つです!

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どうです?
こういった雰囲気を味わえるのもハーフローターならでは。

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ロゴが立体的になっていたり、針やインデックスの形状も複雑で手が込んでいます。
こういったディテールはこの後の年式ではなくなってしまいます。
何故なくなったかって?
答えは簡単です。
コストと時間がかかるからです。
そういった作りの良さを感じることができるのもハーフローターの楽しみ方です。

オメガの長い歴史の中で僅か10〜12年程しか生産されませんでした。
後年、全回転ローターに変わって行きますが、
コンステレーションの初期型に搭載されていたことからも分かる通り、
クロノメーター検定に通る優秀なムーブメントでした。

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オメガは1948年に販売されたシーマスターを復刻しています。
上で掲載しているハーフローターに近いデザインです。
もちろん工業製品としての完成度の高さはアンティークより上です。
ただ、そそられないんですよね。
70万円も出して買うものなのかと?疑問が湧きます‥‥
雰囲気やコストパフォーマンスの高さも含め、
是非、オリジナルのハーフローターをオススメします。
技術の進歩だけが魅力ではありませんから。

ということで、
四日目はアンティークにしかないディテール「ハーフローター」編でした。

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(クリックするとハーフローターのページに移動します)

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